Posted on : 2024.05.27


こんにちは!シュアライフです!
日に日に暑さが増してきてコンビニで「ガリガリ君」に手を伸ばす回数が増えているのは私だけでしょうか?

さて、保険代理店でもある弊社が取り扱う商品「医療保険・がん保険」ですが、
「高額療養費制度もあり医療保険にお金を払う位ならお金を貯めたほうが賢明」というようなことを
ネット上で話されている方を見かけたことはございませんか?
病気やケガで仕事が出来なくて収入が減ったとしても、
お持ちの資産で生活を送れるくらいの方ならそれでも良いと思っています。

私は約20年保険業界で仕事をする中で忘れられないお客様がおります。
その忘れられないお客様の一人のお話、再発がんで主治医にサジを投げられ、
セカンドオピニオンで紹介いただいた病院で治療(陽子線治療)をすることになり、
「治療費だけ」で総額で400万円強の費用が掛かったが、
がんが寛解(がん(腫瘍)が縮小または消失している状態)になるまで回復されました。

そのお客様には配偶者・子どもが3人おりました。
教育費が掛かる時期に、治療費用がすべて自分の資産からだったらと思うと怖くないですか?

公的保障の仕組みと個々の環境を踏まえた保障の必要の有無・必要な場合の適正な保障額を考えてみませんか?

#保険相談 #生命保険相談 #東急 #東横線 #学芸大学駅 #都立大学駅 #医療保険 #がん保険 #介護保険 #死亡保険 #相談無料 #無理な勧誘いたしません #新NISA #ideco #資産運用 #資産形成